宮古島、滞在。旅はやっぱり風まかせが一番!
宮古島に滞在して、もう二週間以上になりました。10年ぶりの宮古島。いままで見ることのなかった宮古島を見ている気がします。
なぜなら、いままで私が宮古島に来る時は、宮古島の親戚のつながりで来ていました。
しかし、今回はそうゆうのは一切なしで、宿もすべて自分らで探しました。
理由は色々ありますが、ひとつには新しい宮古島に出会いたいという期待があったと思います。
その期待通り、今回は新しい宮古島に出会えたと思います。
今は宮古島の下地という集落に泊まっています。ここもいままで宮古島に来たときはほとんど来ることはなかった土地です。
来て見て思うのは下地の集落は人がとても穏やかだということです。
それも私のオジィオバァがいるニシベという集落は、宮古島の中でも割と血の気の荒い人が多いところのようです。それも下地に泊まってみて、はじめてわかりました。自分の中では、宮古島は勝手に大体血の気の荒い人が多いと思っていました。
そんなことも、親戚を頼らず自分らで宿を見つけない限りずっとわからなかったかもしれません。
やはり、旅は風まかせが一番いいのかもしれません。
そんなこんなで、まだまだ宮古島滞在したいと思います。ってか相当癒されてま〜す。

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