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カテゴリ:個人事業

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これは多分、
いや間違いなくそうだと。

うちのボス、
ジョークが大好きです。

業者さん、同業者さんには
ジョークでもてなす(笑。

「今日はいい天気だから、(単価を)まけてくれてもいいんじゃない?」
とか
「あんた最近みないから、生きてるかな〜って心配してたさ!」
とか、

あと下ネタも大好き!

とにかく、ポンポンとジョークがでてくる。それで自然の周りの雰囲気が明るくなって、難しそうな顔してた業者さんも顔が笑顔に変わっていく。

そういったことが、
人の心をとらえて、
また会いたくなったり、
覚えてもらったりすることに
つながるんだろうな〜。

ちょっと調べてみたら、やっぱり間違いなさそうです。

雑誌プレジデントの調査によると年収1000万円以上の方は、約44%が落語好きでした。75%は『初対面でも笑いをとって相手の心をつかむ』と回答しているように、エリートは笑いの効用に着目しているのです。
日刊ゲンダイ 

やっぱり笑いは大事ですね〜!

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色々あると思うのだけど。

私の目標は割とざっくりしている。 
と嫁に言われる。

詳細にイメージして、
入念に調べて、
慎重に、みっちり段階を考えて
計画した目標をたてる。

そうゆうことが苦手だ。
はっきり言ってストレスだ。

それよりも直感が好き。
無計画。テキトー。
そんな感じ。

でもそれだと、
組織としては難しいし、
誰かと手を組んでやる時に
感性や性格が合わない人はやってけない。
そうやって、目標をしっかり掲げて
それに向かってやるのが好きな人もいる。

自分の考えを他の人に伝えるためにも。
目標をある程度見える形で、
人に説明できるように、明示しておくことも必要だ。

それを、落とし込むこと
そうゆうことができるようになることが
次の私の段階なのかもしれないな。

それともまったく必要ないかな?
できる人にやってもらったほうがいいかな?

考え中…

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昨日に続いて、

漢ボスの話。

ボスは顔が広い。

一緒に車で回っていても、すれ違い際
色々な人に手を振られたり、クラクションを挨拶代わりに鳴らされたりする。

それは、昔ボスが重機レンタルの会社に勤めていたことにも
理由があるらしい。
仕事で依頼があると農家から建設現場まで色々なところを回ったそうだ。

だからお年寄りにも顔がきく。地元ではボスの名前を出すと
大体のひとが知っている。

そして、ボスは本当に他人を大切にする。
知り合いがボスを頼って、車を探していると相談されたら
よい条件の車が見つかるように、あちこちに電話したりして
自分のできる限りを尽くす。

雨に濡れている人がいたら、傘を貸してあげる。
そういったような当たり前のことなのかもしれないが、
そういったことをボスはひょうひょうと自然体でやりのける。

「困っている人をほってはおけない。」
これがボスの口癖だ。
だからこそ、損をすることもあるのだけど。
ボスはそれをやめることはしないだろう。

人は他人によって生かされている。
そんなことを体現しているボスはやっぱりすごいなと思うのだ。
 

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正直、サラリーマンとか大変っすよ。

早く辞めればいいのに。

まぁ、それが合う人もいるけど。

サラリーマンの下積みが必要な時期もあるけど。

ある程度経験積んだら即辞めればいいのに。

特に30過ぎたら。

なんでかってたら、
その会社の外にはあなたの
羽ばたけるフィールドが山ほどあるし、
みんなそうゆう人を待っているよと。

特にクリエイティブなことを仕事にしている人は。

料理人だって、大体そんぐらいで独立するっしょ。

自信がつけば、ガンガン独立しちゃっていいと思う。そのほうが楽しいから。

もちろん大変だけど。

逆にフリーになると、いままでどれだけ
会社に擁護されてたがわかるよ。
そのための我慢料をいままでいただいていたんだよ。

でもね、もうそんなのいらない。
自分をドンドン鍛えて、
我慢料じゃなくて、
それ相応のダイレクトな報酬をいただくべき。

それだけで、結構毎日刺激的で面白いですから!

まずそれが男としても成長することにもなるからね!なんだかんだで稼いでる男ってかっこいいから!

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これが、私の事業のテーマになります。

一応、まだ個人事業ですが来年には法人化します。

私は完全に弱い立場の人の味方です。
弱者とか強者とか本当の心が通じ合っている状況には存在しないものですが、
いかんせん、この現代社会にはこの弱者と強者が存在してしまっています。

物事の対極を見る考え方の中にも、
私はそういった小さな困っている人のことを見つめて手を差し伸べられる人でありたい。

まぁ、自分の中でもまだまだ落とし込めていませんが。

「世の中で大きなことはできません、
小さなことを大きな愛でやるだけです。」

といった、マザーテレサの言葉が私の言いたいことを体現しています。

そして、愛だけじゃダメなんです。
笑いがなけれゃあ、バカにならなきゃぁ。

一緒に笑えばなんとかなるさ。

そんな環境、作品を事業を通して作っていこう!

そんなことをぼんやりと…

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本日、酒田税務署にて開業届けを提出してきました。

出してみると、なんてことない
なんだこれだけかって感じで拍子抜けしました。

所定の書類を提出すると受付の方が、
「はい、こちらで受理いたしました。」
となんともあっさり。

ちなみに業種をデザイン業ではなく、
文筆業にしたりしたので(文筆業だと税金が少なくすむらしい)
なんか色々突っ込まれたりするのかと、ちょっとドキドキしていたのですが、ほんの15秒ほど書類に目を通されて、ハンコを押されて終了でした。

まぁこんなものかって感じでした。

開業日は1月11日にしました。理由は1が並ぶ日はスタートするのに勢いがついて縁起がいいらしいと聞いたから。

青色申告の申請書も一緒に出して、
あと確定申告をe-taxでするために、
役所に行って住基カードも取得してきました。あとそのカード読み込み用のカードリーダーも買わなきゃです。
なんか色々細かいことをしないといけませんが、割とこうゆうこと好きですね自分。

まだまだ、スタートしたばっかりで失敗することも色々あるかと思いますが、地道にコツコツやって行きたいと思います。

そして税務署は思ったよりも怖くないってことが今日はまずわかりました。よかったです。

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