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カテゴリ:ウェブ制作

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さくらレンタルサーバーがおすすめの理由
  • 安定性
  • 歴史
  • 低価格 
先日、友達にレンタルサーバーおすすめのものを聞かれて
自分はさくらレンタルサーバー一択なのですが、
何か新しいいいサーバーでも出たかな?と
検索してみたのですが、特に見当たりませんでした。

やっぱり「さくら」なんですよね。
自分の情報不足かもしれないのですが、
さくらさんにかなうレンタルサーバー屋さんは
あんまりないような気がするなぁ。

自分的に一番いいと思うのは、やはり。
使っていてサーバーが落ちた記憶がない。です。

他にさくらを使っているユーザーさんの中には
そんな経験をしたことがある人もいるかもしれませんが、
自分は全くないですね〜。

どこそこのサーバーが落ちたとか、
データ破損しても保証してもらえないとか・・・は
ちょくちょく聞いたことあるのですがね。

さくらを使っていてそんな状況になったことは私はないっすね。

使っていて特に不満も感じないので、
おすすめは?と聞かれると「さくら」っていちゃう。
そんな感じです。
 

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なんか、ウェブ制作していて
やる気が出ない時ってありますよね?

もう、本当に出ないんです。
そんな時みんなどうしているんでしょうね〜。

音楽か、
場所を変えるとかか?

やる気が出ないってことは、ワクワクしてないってことですよね。

どうやって、自分自身をのせてあげるか。

これ大事な課題ですね。

環境。大事な気がするな・・・。

我ながら、集中した時って自分めっちゃ作業早いと思うんすよね〜。
ただこの集中まで持っていくのがね〜〜。
メリハリも大事やな〜。

再現可能なものでないと、成功とはほど遠いみたいなの
なにかの本に書いてたな。

この集中出来る状態を再現可能にしなければな〜〜。
そんなぼやきでした・・・。 

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やっぱり
「続ける」こと 

だと思います。

転職しても、フリーランスになったって

続けていくことそれにつきると思います。

それには好きであることも必要だし、
ウェブ制作の仕事に対しての執着も必要だと思います。

おれはこの技術で食っていくんだという決意ですね。

わたしはウェブ制作の技術を学ぶために
最先端の仕事ができるという理由で、上京しました。

そこには覚悟がありました。やはり。

最初はホームシックにもなりました。でも、そこには
おれはこの技術で食っていくんだという決意がありましたので、
食らいつくしかなかったんですね。

それで転職はしたけど、業種は変えず続けてきました。

続ければ、自然と習得できる。

自分が続けることができたのは、その必死さもあったし
やはりウェブ制作の仕事が好きというところが根本にあると思います。

ウェブ制作の技術を習得するためには続けること

続けるためには
好き必死さが必要。

そんな話でした。 

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なんでやろ。

最近、ウェブ制作の仕事のこと考えてもワクワクせん。

飲食店開業すること考えたほうがワクワクするねん。

いま飲食店で調理のバイトしているけど、なんかそっちのほうが楽しいねん。

飲食店は「生き物」ってかんじがすんねん。

ウェブ制作の仕事のほうが確かに時給換算すると割りがいいねん。
でもこの「生き物」感が少ないねん。

だからかもせーへんな。

 環境のせいかもなぁ。
環境変えてみるかなぁ。 

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スマフォサイトを作る際に、
CSSのMedia Queriesを使って、解像度によって
画像の大きさなどを微調整していたのですが、

iPhoneで確認しても問題なかったのですが、
Android端末だと表示がおかしくなっていました。


この対応方法に関しては下記のサイトから修正できたのですが、

CSS3のMedia Queriesでスマホ用のサイトを作るも解像度の高いAndroidではまったこと


私、アンドロイド端末の実機をもったいないので実機確認をどうしようかと悩んでおりました。

AndoridSDKをダウンロードするとエミュレーターもついてくるってことはわかったのですが、
http://html5-css3.jp/smartphone/iphone-android.html


確認のためにわざわざSDKをダウンロードしてインストールするのは重いとおもって
何かいい手立てはないかと探したところ下記のツールに行き当たりました。


Manymo




[caption id="" align="alignnone" width="450"] こんな感じで色々な解像度やOSのバージョンを選択できます。[/caption]

全部英語で少しわかりづらいのですが、無料で使えてウェブ上で
実機確認ができてとても便利でした。
そのままでも使えますが会員登録すると、少し表示が速くなったりするようなので、
私はすぐ会員登録をして使いました。体感としてはよくわからなかったですが・・・。


今はどうやら、トライアル期間のようでひょっとしたら今後有償になるのかもしれませんが
2014年6月10日現在は無料で使えています。


手ごろにできるAndoroidの実機確認に使ってみてはいかがでしょう?

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自分で発見!?してみて。
あ、これは便利かもって思ったのでシェアしたいと思います。

http://help.adobe.com/ja_JP/dreamweaver/cs/using/WScbb6b82af5544594822510a94ae8d65-7c0ea.html#WScbb6b82af5544594822510a94ae8d65-7c09a

↑こっちが参考になると思うのですが

まずは古いテンプレートファイルを削除するか、他の場所へ移動


ここがポイントかもしれませんが、新しいテンプレートを適用したい場合は
いままでのテンプレートを削除するか別のところに移動してしまって
いったん古いテンプレートのリンクを破損させます。

サイト全体のリンクのチェック


Dreamweaverメニューの「サイト」より
サイト全体のリンクチェックを選びます。


破損リンクの修正


リンクチェックの後に破損リンクが一覧にでますので、

こちらを新しいテンプレートへのリンクに修正してあげればいいです。



こんな感じで破損リンクがでてきますので修正してあげます。

リンクチェックパネルでのリンクの修正


破損リンクのパスの文字の上をクリックすると、入力ボックスと
右側にファイルを参照するためのボタンアイコンがでてきますので、
こちらから新しいテンプレートへのパスを指定してあげます。

指定したあとに開いている入力ボックス以外の部分をクリックすると
Tab キーか Enter キー(Windows)を押すか、または Return キー(Mac OS)を押してもいいようです)
他のものも修正しますか?みたいなポップアップがでてきますので、「はい」を押します。

すると、古いテンプレートを適用されていたサイト内の他のファイルにも
新しいテンプレートが適用されます。

領域名の不一致の修正は直接テンプレートファイルを修正してから


そして、新しいテンプレートを適用したら表示される
「領域名の不一致」の画面はこのリンクの修復をした時点では表示されませんが、
テンプレートを修正して、その修正を全ファイルに更新する時に
こちらの画面がでてきます。

そこで不一致部分を修正してあげれば、こちらもすべてのファイルに適用となります。

どうでしょうか?一個一個修正していく必要がなく便利ではないでしょうか?

以上、新しいテンプレートをサイト内のファイルに一気に適用する方法でした。

 

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プログラミングを習得することは、

機械語を理解して機械と会話ができるようになることだと思います。

まぁ正確に言えば、機械語は0と1だけの組み合わせなので、

それだとあまりに難解すぎるので、その間の中間の言語が

プログラミング言語と言うのでしょうか?

機械語を作った人、そしてそれがスラスラとわかる能力を持った人たちが
その能力がない人たちにも機械に指令を出せるように作ったのが
プログラミング言語だと私は思っています。

私自身、最初にこのプログラミング言語にふれた時は、
それまで全く親しみがなかったということもあって、
なんだこりゃ?ちんぷんかんぷんってなかんじでした。

それでも、機械に指令を出して、面倒くさい作業は
機械にお願いしたいと私は強く思っていたので、
その言語を習得することを強く願っていました。

プログラミングが書けるようになってきたのは、
はじめてプログラミング言語にふれてから3年後でした。

その間は、少し苦しかったかなと思います。
機械に指令を出したいことはあるのに、
それをどうやって伝えていいのかわからないからです。

だから、本を読んだり、人の真似をしたりで勉強したんですね。
何度もあきらめそうにもなりました。
でも、段々と伝え方がわかってくると楽しいのも事実だったので、
なんとか続けることができました。

だからプログラミングの習得も
他の国の言語を習得するのと一緒で
ちょっとづつ、こつこつやるしかないかなって自分は思います。

私たちだって日本語を話せるようになったのは、個人差はもちろんあると思いますが、
産まれてから3年ほどかかって、それからどんどん話せるようになったと思いますし。

だからあせらずちょっとづつですね。

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前回に続いて、「Advanced Custom Field」での便利な更新機能付Wordpressサイトの作り方の紹介をしたいと思います。

前回は更新機能の投稿画面の作成までやりました。
今回は「Advanced Custom Field」でのサイトの表示部分の作成の方法を紹介したいと思います。

まず商品紹介ページを管理画面の固定ページより新規追加します。
そして、そこに商品を表示させるテンプレートファイルを読み込ませるという方法を使います。

まずはテーマファイルの中に商品紹介を表示させる「page-products.php」というテンプレートファイル作成します。
そしてこのファイルを下記のように記述します。
[php]
<?php
/*
Template Name: products
*/
?>
<?php get_header(); ?>

<article id="content" role="main" <?php post_class(); ?>>

<header>
<?php if ( get_the_title() ): ?>
<h1><?php the_title(); ?></h1>
<?php endif; ?>
</header>

<div class="content">
<?php $my_posts = get_posts( 'post_type=products' ); ?>
<?php if ( $my_posts ): ?>
<?php foreach ( $my_posts as $post ): setup_postdata( $post ); ?>
<section>
<div class="product">
<div class="alignleftt">
<?php the_field ('商品画像' ); ?>
</div>
<div class="alignright">
<h1><?php the_title(); ?></h1>
<p><?php the_field('説明文'); ?></p>
<p class="price"><?php the_field('値段'); ?>円</p>
<dl>
<dt>横幅</td>
<dd><?php the_field('横幅'); ?>cm</dd>
<dt>高さ</td>
<dd><?php the_field('高さ'); ?>cm</dd>
<dt>奥行き</td>
<dd><?php the_field('奥行き'); ?>cm</dd>
</dl>
</div>
</section>
<?php endforeach; ?>
<?php endif; ?>
<?php wp_reset_postdata();?>
</div>

</article>
<!-- #content -->


<?php get_sidebar(); ?>
<?php get_footer(); ?>
[/php]
このプログラムの解説をします。

[php]
<?php $my_posts = get_posts( 'post_type=products' ); ?>
<?php if ( $my_posts ): ?>
[/php]
の部分でカスタム投稿タイプ(商品)の投稿を呼び出し投稿があるのかを判定し、
あれば表示させるというふうに書いてあります。

[php]
<?php foreach ( $my_posts as $post ): setup_postdata( $post ); ?>
/*
省略
*/
<?php endforeach; ?>
[/php]
そしてここの部分で値がある数だけ繰り返し値を取り出す処理をし、

[php]
<?php the_field ('商品画像' );
[/php]
この部分でフィールド名で実際に値を取り出し、表示させるように書いてあります。
他の部分も同じようにフィールド名を指定し値を表示させます。

そしてテンプレートファイルができたら、サーバーにアップロードし、
先ほど作成した商品の固定ページの編集画面へと戻ります。

編集画面の右のボックスのページ属性より、先ほど作った「page-products.php」のテンプレート名
「products」を選択してあげればサイト上で表示できるようになります。

あとはページのデザインをCSSで編集すれば完了です。

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なんか広告みたいなタイトルになってしまいましたが(笑)。

私は二十代のうちに5回も転職しました。その経験をちょっと書いて、転職を考えている方の参考になればと思います。

最初、新卒として入った会社は創業して15年ほどの印刷系の会社でした。新しい事業の売り上げが伸びてちょうど会社がすごく成長している時でした。社員も50人以上いて、同期入社も10人以上いたと思います。すごく成長していたこともあって、残業も多かったです。いまでいうようなワークライフバランスもめちゃくちゃだったかなと思います。その分スキル的には成長はできたと思います。
人間関係としては同期のメンバーがすごく仲が良くて休みの前の日はよくみんなで飲んだりしてすごく楽しかったなぁと思います。

そして、次に入った会社。こちらが最初に転職した会社になります。引き抜きという形で、会社の創業メンバーとしての入社でした。給料はちょっとあがりました。創業メンバーは一緒に会社を作っていくという意味ですごくやりがいはありましたが、その分色々と考えたり、動いたりする必要があるので、仕事としては大変だったかなと思います。残業は前の会社より減りました。社員は社長合わせて6人。みんな仲良くて、楽しかったですね。

そして2回目の転職。こちらは沖縄から神奈川への転職でした。知人の紹介で入ることになりました。転職の1番の理由は、関東で働いてみたい、Web業界で学びたいというものでした。
こちらは創業して7〜8年ぐらいで社員は7人ほどでした。成長して安定していた時期だったかなと思います。残業はほとんどなくなって、土日も休みでした。沖縄から関東への転職ということもあったので、給料は1.5倍ぐらいあがりました。人間関係も、沖縄の時ほど仲良くはないですが、小さい会社なので楽だったかなと思います。

そして、3回目の転職。こちらは2回目の引き抜き、そして創業メンバーでした。メンバーは社長合わせて4人。業界は同じくWeb業界。やはり、一回目の創業メンバーと同じく仕事は大変でした。その分、任せられる仕事が多くてすごく成長できたと思います。

そして、4回目の転職。こちらはベンチャーとして創業して7〜8年。会社も成長していて、社員も50名以上いました。社内環境も整っていて、仕事も分業が進んでいたので、自分の得意なことに集中できる環境だったかなと思います。
人間関係は、50名規模の会社にもぽんと入るのは少し難しいところがあって、すぐに打ち解けるのは難しかったかなと思います。

そして、最後5回目の転職。こちらは東京から山形への転職。地元で20年以上やっている広告代理店で社員は5人。安定していて、すごく働きやすかったです。

以上まとめますと。

・創業メンバーは大変。残業はある程度覚悟。その分いろんな仕事をできるので成長できる。
・すごく成長している会社も大変。割とひとつのスキルをみっちりやる感じ。スキル的に成長できる。
・ものすごく成長していても、社内環境が整っていれば、働きやすい。
・分業が整っていれば、得意な仕事に集中しやすい。
・大人数の会社にぽっと入るのは、結構打ち解けるのが大変だ。なので人間関係は大変だと思う。
・同期って素敵。なぜかすごく一体感がある。

ってところでしょうか?

この記事が転職を考えているかたの参考に少しでもなれば、幸いです。

横須賀バイリンガルスクール様のホームページを制作させていただきました。

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こちらは英語だけでなく、日本語も合わせてバランスよく学び、
世界に羽ばたく真のバイリンガルを育てるという理念のもと作られた英会話スクールです。

ybschooljp   横須賀初!保育×学童機能付き本格バイリンガルスクール(プリスクール・アフタースクール) (1)
横須賀バイリンガルスクール

子どもの年齢別に合わせたコースがあり、小さなお子様をもつ親御さんにもうれしい、
保育園や学童の機能も備えたスクールです。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

サイトを制作させていただく前に、今まで作ったパンフレットや
書き起こした文章を読ませていただいて、その熱い想いに心を打たれ、
是非、制作させていただきたいということで
ホームページを作らさせていただくことになりました。

そんな想いをお子様に英語を学ばせたいと思っているお母さんたちに
わかりやすく伝えたいということで、イラストや写真、動画などを使って、
かわいく楽しい雰囲気を表現できるように作らせていただきました。

そして、こちらのホームページは私が散々ブログに書いております
「Wordpress」で作られています。
汎用に更新が必要な箇所(動画や保護者様の声など)に更新機能を持たせ、
お客様のほうで随時更新ができるようにしています。

[caption id="attachment_708" align="alignnone" width="300"]こういったところに更新機能をつけています。 こういったところに更新機能をつけています。[/caption]

こちらのサイトのようにお客様の思いや伝いたいことが明確な場合は
作りやすい反面、作りながらもお客様の期待に添えることができるか、
内心いつもドキドキです。

その分、サイトを作って喜んでいただけた時は喜びもひとしおです。
(サイトを作ってからすぐお問い合わせをいただいたと聞いて、これもすごくうれしかった)

これからもお客様の思いをデザインという形でこの世界に生み出せることを
生きがいとして仕事に取り組んでいければと改めて思わせていただいた次第であります。

YBSの理念・想いがわかるブログも設けてありますので、どうぞチェックしていただければと思います。

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