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2015年1番恐ろしい「あさまさんさんかんのんれい」

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嫁が夢を見たそうだ。

夢の中で、「あさまさんさんかんのんれい」と
唱えられていたって。

綺麗な女の人がでてきたそうな。

夢が覚めて、その「あさまさんさんかんのんれい」を
ネットで検索しようと、
iPadでそのワードを打って検索をかけた瞬間、
「ああああああああああああああああああああああ」
みたいな感じで言葉が変わって、
iPadが制御不能に
いきなり、音楽が流れたり
勝手にアプリが立ち上がったりしたそうだ。

これはただのiPadのバグだと信じたかった嫁は
眠っている私に
「ちょっとiPhoneをかして!」
と言ったら、ねぼけていた私はおもちゃの電車を渡したという・・・。

そして、下の子も起きてきてあやしたりして
その日は眠ってしまった・・・。

そして、朝起きてiPadを触ってみると、
通常通り動いていたのでした。

その話を興奮して話をする嫁。
ふ〜んといった感じで 聞く私。

その興奮具合に感化されたのか、
長男がその日から
「あさまさんさんかんのれい」と唱えるようになってしまった;

しまいには絵を書く始末。

それがこの絵。

thumb_IMG_6968_1024

























この絵の太陽の下あたりに「あさまさん・・・」があるようです。息子曰く。

しかし、「あさまさんさん・・・」
いったいなんなんでしょうね〜? 

詳しくは嫁ブログのほうから
http://pinky27.blog.jp/archives/1043924976.html 

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とにかく、強い。

鳴き声が

「イヤーーーーーー!!」
みたいなかんじで聞こえる。

腹の底から声を出している感じ。

うちの長男は現在5歳になるが、
赤ちゃんのころは「ほぎゃー」みたいな感じで
かわいかった。

娘はちがう。
「ギャーーーーーーーーー!!」
みたいなかんじで泣くんです。

多分、気が強いんだと思います。
嫁に似たのかな。

そんな嫁さんのブログはこちらです。
http://blog.livedoor.jp/tukinomiya27/ 

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宮古島生まれ、那覇の都会育ちの、WEBデザイナー。
本質を、エレメントで例えると「土」
大地のように誰のことも受け入れられるが、無口、動かない、人に染まることがあまりない。

好きなものを聞かれると、決まって
レゲエと馬というが、馬に関して彼が乗ったり見に行ったりしたことを聞いたことがないばかりか、モチーフの何かを所有してるのをみたことがないので、謎である。
レゲエに関しては、よく音楽を聴いているものの、バンドを組んでいたという件の話では、
その歌の音程とリズム感によって、多くの謎を残している。

いじけると、体育座りで唇を突き出す、中二病の気がある。

大の酒好き。
好きな酒は聞かれるたびに、変わる。

言動は、多くの謎があるため、不思議系や天然系を通りこして、自然系と呼ばれている。

自称、『食にうるさい。』


私の売れない一発芸ワカメ踊りをひそかにパクり、沖縄県人会の飲みの席で行い爆笑をとったため、彼女は自身のネタを封印した。

ちなみに、彼の腕毛を水にぬらし、ぐちゃぐちゃした様子を「沖縄産もずく」というネタもあったが、これも沖縄県人会で彼自身が単独で爆笑を取ったため、ネタを譲渡。
これにより彼女は後に、沖縄の人は、笑いの沸点が低いと話している。


身長175cm。毛むくじゃら。


こんなに素敵な紹介をしていただいた嫁さんのブログはこちらから
http://blog.livedoor.jp/tukinomiya27/ 

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1年後の自分は、どうなっているか?
正直想像できない。

ただ、どうなっていたいか?
それを想像することはできる。

それが大事じゃないかな?

より明確に。

叶わなくてもいい。

自分の理想を追求する。

そうじゃなきゃ、生きてて楽しくないだろ?

思いっきり、なりたい自分に、
こっちから近づいて行こうか。

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http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/47300392838c1806da9dd262a1e9f363
http://blogos.com/article/118053/
このふたつの記事について、

個人的に「平和、平和」ってさけんでる人ら嫌いです。

確かに平和は大事だよ。

でもね。

辺野古住民デモしている人達は辺野古の人たちじゃないから」

平和を降りかざして
人の迷惑考えない人らのほうがよっぽど暴力的だと思う。

辺野古住民本当に辺野古住民はデモ隊に迷惑している」

平和って実は家庭の中にあるんよ。
さらには自分の心の中にあるんよ。
そして他人を思いやる気持ちの中にあるんよ。

反対運動に真の地元民なしの現状


「平和、平和」いって他人に気遣いできないやつの
どこに平和があんねん。

おまえら辺野古の住民とちゃんとハラ割って話ししたんか?

私自身、世界的な平和活動をしながら
自分の家庭ひとつも守れない人たちをちょくちょく見てきました。

幸せはいつもその足元にある。

そして平和もしかり。

沖縄の人たちは受け入れがたい状況を
受け入れながら生きてきた。

それは、他人を思いやる気持ちがあったからじゃないだろうか?

国、時代、社会、団体、個人。
それぞれに事情がある。

その事情を汲んできたんだよ。

「命(ぬち)どぅ宝」

その言葉の背景には色々な意味が込められている。

生きているからこそ、味わえるものがある。

生命を大切にするということは、生命は儚いということを知っているということ。
だからこそ、「他」を大事にすることができる。

そういった心の中にこそ平和を見出すことができるのではないか?

だから「平和」かざしてデモ運動してる人らにいいたい。

まずは、地元住民のことを一番に思いやれ
そして辺野古の人たちに迷惑かけるな。
そして地元住民の本当の声を聞け



 

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私はお金稼ぎたいです。

ただお金だけに囚われたくありません。

お金より大事なものが、もちろんあるからです。

お金を稼ぎたい。イコール、損したくない、割の合わないことはしたくない。

そういうわけではないんですね。

それはやはりお金は道具でしかないからです。

私はお金という道具を使って人生を楽しみたいし、
そのお金で少しでも周りを笑顔にできれば何もいうことないなと。

「とにかく 一度きりの人生思う存分生きてやる!」

そんな気持ちでいっぱいです!

そのためにお金という道具が、この時代では必要なわけです。
だからお金を稼ぎたいのです。

ただお金をどう稼ぐか?
そこがポイントですね。なんでもいいってわけじゃない。

そこで大事になるのがやっぱり。
とか仲間とか共有とか育成(はぐくむ)とか

そういうキーワードを意識しながら動くことが大事かなって思っています。
ただ、そういったことを大事にしていくということは、
一時は損したり、割の合わないことをする必要もでてきます。

そこで、お金儲けだけが目的だと、そんなことが起こると嫌になっちゃたりすると思うんですよね。

ただそういった「育む」ことの延長線上に実り(儲け)を得ることができる。
という意識・信念が大事だと思います。

そういったことをまず大事にしていきながら、
『どうやったらいっぱい稼げるかな?』

私ができるやり方で 、お金を稼ぐことを想像し行動する。
いろいろな人のアイディアも取り入れながら。

それだけでもワクワクすると思いませんか?

まぁ色々あるけど、
私自身は背伸びもせず、自然体で金儲けしたいし、できると思っています。

流れですからね。きっと。

まぁとりあえず結果だそうおれ。
 

私が抱いていた教育に対する違和感。

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この方のプレゼンを聞いて改めて思ったことを雑記。

私はずっと学校教育に違和感、むしろ嫌悪感すら抱いていた。

こんな勉強をして、大人になって何になるんだろう?って。
でもその答えを言えるまでの自分ではなくて、
周りに流されてみたり、自分の世界に入ってみたりみたいな。

授業なんて退屈だし、外で遊びたい。自分の好きなことをとことんしたい。
それが当時の私の本心だったと思う。

学校の勉強なんて、点数をとるためのもの。それを判断基準にして社会の枠にはめていくもの。
ケビンさんもいってるように今の学校教育はただ一握りの大学教授を生み出すためのものだと。
人間本来の多様性がそこにはないんですね。

私も中学に入って、より勉強が楽しくなくなって授業を聞くことを放棄した。
ノート、教科書は落書きだらけ。それ見つかって怒られて(笑)

当たり前のように席次は後ろから数えたほうが早い生徒になっていた。
自分でそれでいいと選んだんだけど、やっぱりあせってしまった。

それで塾に入った。塾では塾の先生が学校のテストを分析して
点数のとれるパターンを教えていた。点数を取るための勉強だ。

毎日毎日そのパターンを繰り返して身に着けた。
そして見事、席次は前から数えて近いほうになった。
でもその結果、私は後頭部に十円ハゲができた。14歳の春だ。

それでわかった。点数をとるための勉強は自分には無理だと。
身体が拒否反応をしめしているのだから。それはどうにも否定できない。

そこからは塾をやめて(親も十円ハゲを見て辞めろと言ってくれた)、
部活も含めて遊びに遊んだ。(というか部活も遊びの延長みたいになってたw)
とにかく暇をもてあましていたが、とにかく勉強はしなかった。
釣りをしたり、自然の中で虫やトカゲなんかを捕獲しまくった。

その時の私は確実に生きていた。
点数のために勉強していた時の自分は確実に死んでいた。

これでいいんだな。そう思いながら遊んでいたような気もする。

幸い、これでいいんだなと思わせてくれる仲間たちにも恵まれて・・・。

そんな、私も今こうやってなんとか一応、大人として社会を生きている。

子供には個性がある。多様性がある。創造性がある。
それを才能というのかな?

それは勉強の点数では決められない。

そんな才能を最大限育ててあげる土壌を作ること。

とにかく子供にはあきるまでとことん遊んでほしい。

枠にはめたらいかん。パターンにはめたらいかん。
みんなちがってみんないいのだから。

そんなことをあらためて思った、ケン・ロビンソンさんのプレゼンでした。

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auから新たに発表された、
カケホとデジラの料金プラン。

私、早速申し込みました。

自分のiPhoneの使い方を考えるとどう考えてもこっちのほうがお得。

まず、カケホで他社キャリアや固定電話への通話料がずっと無料になります。
私は意外と他社キャリアや固定電話への電話が多いので。

そして、デジラ。
こちらはデータ通話料を自分で選べるプランで私は8GBのプランを選びました。
プラス今申し込むとキャンペーンでiPhoneの人は1GBプレゼントされるようなので、9GBも毎月使えるということですね。他にもキャンペーンがあったような気がするので容量はもうちょっと増える可能性があるかも?

テザリングもよくする私にとっては嬉しい限りです。今までのLTEフラットでの7GBの制限は正直きつかった。9GBぐらいが自分には丁度いいと思っていましたので。

そんなこんなで、auさんは本当素晴らしい。こういう良いプランをどんどん先行して作ってくれるその姿勢がユーザーとしても嬉しい限りです。本当にユーザー視点に立ってくれている。

ホント、auに移行してよかったな。
電波も離島でもサクサク繋がるし。

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