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批判って、
誰でもされてくないですよね?

否定もされたくない。

だから、自分の言いたいことを言わない。とか書かないとか。

書いても、一部の人にしか見せないとか。

そうゆうことはよくあると思います。

でも、ガンガン発言して、ガンガン公開していって自分はいいと思います。
特にこれからの時代。自分の好きなことや、やりたいことを仕事として行きたい人は。

好きなことを貫いて自由なスタイルで仕事をするということは、現代社会からしたらある程度まだ非常識なことです。

だから、そうやって自分の好きなように自由なスタイルで思うこと、やっていることを発表していくことは、目につくし注目に値することだと思います。

もちろんそれに対して否定的な目でみたり、実際にそうゆうコメントをしてくる人もいるかもしれません。

でも、それはそうゆうもんなんです。
ある程度、自由なスタイルでいること、
それを世間の目にみせるってことはそうゆう側面も確かにあると思います。

でも、そんな批判なんてネットの世界でもリアルな世界でもホントささいな数です。0.01%以下ぐらいじゃないですか?

自分がやったことないことに対して、
あーだこーだゆうことは簡単ですし、
そんな人はほっとけばいい。間違いなく!だって自分の人生にこれっぽっちも影響及ぼさないし、関わらないじゃないですか?

ネットの世界でただ通りすがって、
言いたい放題言って通り過ぎていくだけです。

もちろん、ある特定の人をネットで誹謗中傷して訴えられて裁判沙汰になるとかなら話は別ですが。

そもそも、そんなことは書きませんよね。

だから、ボンボン自分の好きなこと書きたいことをシェアして、注目されてもいーーんです!

あなたが好きなことをしていることは、
実は誰かがやりたいことかもしれません。それをシェアしたら
「あ、それおれもやりたかったんだ〜」
とかいって、ネット上で好きなことでつながることもあるかもしれません。

もうどんどんシェアしよう!
そのほうが楽しそうじゃない?
いーーーんじゃない?

そういったことはこちらの本にも書かれております。参考に 
武器としての書く技術 (中経出版)