アーカイブ

2014年03月

カテゴリ:
[caption id="" align="alignnone" width="395"] photo by pakutaso.com[/caption]

今日は在宅ワークのメリットとデメリットについて書きます。
私自身、今年の1月から開業し、在宅ワークを始めました。
まずは実際に始めてみて、実感して良かった面。

  • 通勤、交通費がかからない。
  • 通勤時間にあてていた時間を別のことに当てられる。
  • 家族といる時間が増えた。
  • 昼食もほとんど家で食べるので節約になった。
  • 会社での他人の電話の声など、もろもろのストレスが減った。
  • 休みたければ自分のタイミングで休める
  • 遅刻の心配をしなくていい。

こんなところですかね?交通費のガソリン代は月通勤だけでも10,000円はかかっていて、
冬は15,000円ぐらいはかかっていたので、相当節約になりました。
あと私にとっては夜眠るとき、朝起きるときの遅刻の心配が減ったのは精神的に相当大きいです。家族といる時間が増えたってのもうれしいです。

これだけ見たら在宅ワークっていいことづくめって感じですが、
もちろんデメリットもあります。
そこを自戒の意味もこめてあげてみたいと思います。

  • 人と会わなくなった。
  • 運動不足になりがち。
  • 何でも自由なんで生活が不規則になりがち。
  • ずっと家にいるとモンモンとしてくる。

こんなところでしょうか?人と会わなくなるっての本当にそうで、自分で会う約束をとっていかないと本当に人と会わない日が続いてしまうなと思いました。運動もただでさえデスクワークなので家で仕事するとなるとさらにですよね。

それでこのデメリットに対処するために私は以下のことを心がけています。

  • 自分からアポをとってなるべく人に会うようにする。
  • 朝、ヨガや散歩、畑いじりなど運動するようにする。
  • 毎朝起きる時間を決める。
  • 人と会う約束がない日でも、各種手続き、資料集めに本屋・図書館などなるべく一回は外に出るようにする。
  • たまにはマックやカフェで仕事をして気分転換する。
  • 日記をつける。

こういったことに気をつけて、在宅ワークの悪い部分の芽が育たないように気をつけています。最後の日記をつけるって部分はやっぱり毎日一日のことを振り返って、目標や感情とかそういったことを整理するようにしています。するとすこしでも心が楽になると思うので。

そういった感じで大変なこともある在宅ワークですが、私は本当に家で仕事するようになってよかったって思っています。
私自身の価値観に照らし合わせると本当にいいことづくめです。正直もう会社員にはもどりたくありません(笑)。

[caption id="" align="alignnone" width="395"] photo by pakutaso.com [/caption]

まぁ、でも書いていて会社勤めのストレスを感じない職場だったら、そんなことも気にすることもないのかなって思いました。

そんなことで在宅ワークの良い面、悪い面について書いてみました。

カテゴリ:
前回に続いて、「Advanced Custom Field」での便利な更新機能付Wordpressサイトの作り方の紹介をしたいと思います。

前回は更新機能の投稿画面の作成までやりました。
今回は「Advanced Custom Field」でのサイトの表示部分の作成の方法を紹介したいと思います。

まず商品紹介ページを管理画面の固定ページより新規追加します。
そして、そこに商品を表示させるテンプレートファイルを読み込ませるという方法を使います。

まずはテーマファイルの中に商品紹介を表示させる「page-products.php」というテンプレートファイル作成します。
そしてこのファイルを下記のように記述します。
[php]
<?php
/*
Template Name: products
*/
?>
<?php get_header(); ?>

<article id="content" role="main" <?php post_class(); ?>>

<header>
<?php if ( get_the_title() ): ?>
<h1><?php the_title(); ?></h1>
<?php endif; ?>
</header>

<div class="content">
<?php $my_posts = get_posts( 'post_type=products' ); ?>
<?php if ( $my_posts ): ?>
<?php foreach ( $my_posts as $post ): setup_postdata( $post ); ?>
<section>
<div class="product">
<div class="alignleftt">
<?php the_field ('商品画像' ); ?>
</div>
<div class="alignright">
<h1><?php the_title(); ?></h1>
<p><?php the_field('説明文'); ?></p>
<p class="price"><?php the_field('値段'); ?>円</p>
<dl>
<dt>横幅</td>
<dd><?php the_field('横幅'); ?>cm</dd>
<dt>高さ</td>
<dd><?php the_field('高さ'); ?>cm</dd>
<dt>奥行き</td>
<dd><?php the_field('奥行き'); ?>cm</dd>
</dl>
</div>
</section>
<?php endforeach; ?>
<?php endif; ?>
<?php wp_reset_postdata();?>
</div>

</article>
<!-- #content -->


<?php get_sidebar(); ?>
<?php get_footer(); ?>
[/php]
このプログラムの解説をします。

[php]
<?php $my_posts = get_posts( 'post_type=products' ); ?>
<?php if ( $my_posts ): ?>
[/php]
の部分でカスタム投稿タイプ(商品)の投稿を呼び出し投稿があるのかを判定し、
あれば表示させるというふうに書いてあります。

[php]
<?php foreach ( $my_posts as $post ): setup_postdata( $post ); ?>
/*
省略
*/
<?php endforeach; ?>
[/php]
そしてここの部分で値がある数だけ繰り返し値を取り出す処理をし、

[php]
<?php the_field ('商品画像' );
[/php]
この部分でフィールド名で実際に値を取り出し、表示させるように書いてあります。
他の部分も同じようにフィールド名を指定し値を表示させます。

そしてテンプレートファイルができたら、サーバーにアップロードし、
先ほど作成した商品の固定ページの編集画面へと戻ります。

編集画面の右のボックスのページ属性より、先ほど作った「page-products.php」のテンプレート名
「products」を選択してあげればサイト上で表示できるようになります。

あとはページのデザインをCSSで編集すれば完了です。

Advanced Custom Fieldで作る便利な更新機能付のWordpressサイト-前編

カテゴリ:
今日は私がWordpressで更新機能付のサイトを作るときにいつも使っているWordpressのプラグイン、「Advanced Custom Field」を紹介したいと思います。ちょっと説明が長くなるので前編と後編に分けたいと思います。

インストールは管理画面の「プラグイン」の項目から「Advanced Custom Field」と検索すれば出てくるので、そこから追加できます。こちらの「Advanced Custom Field」はプラグインなのですが、それに独自でアドオンとして機能を追加できるので、「Advanced Custom Field」で検索するとそのアドオンも一緒に出てきて、なかなか本体がでてきません(笑)。

プラグインのインストール - Saniman s weblog - WordPress

なので、こちらの公式サイトからダウンロードしてプラグインフォルダにアップロードして追加してもいいでしょう。

こういった、カスタムフィールドを拡張できるプラグインには他にも日本製の「Custom Field Template」というのもありますが、私はこちらのほうが使いやすいのでこっちを使っています。

では実際に使い方を解説したいと思います。

今回は仮に、家具を扱う会社のサイトを作るとして商品紹介ページに更新機能をつける想定で
説明をしたいと思います。

商品紹介
こんな感じのページのイメージです。

まずは、私の場合は更新機能を作るときにはまず「カスタム投稿タイプ」から作ります。(多分、ほとんどの人がそうかな?)カスタム投稿タイプのついてはこちらなどから参考にしていただければと思います。この「カスタム投稿タイプ」を簡単に作れて管理できる「Custom Post Type UI」というプラグインもありますが、私はあんまりいっぱいプラグイン入れるのがいやなので、「Functions.php」に直接書いています。どっちを使うかはその人の好みで全然問題ないと思います。簡単に作るならプラグイン使ったほうがいいかな?

[php]
/* カスタム投稿タイプの追加 */
add_action( 'init', 'create_post_type' );
function create_post_type() {
register_post_type( 'products', /* post-type */
array(
'labels' => array(
'name' => __( '商品' ),
'singular_name' => __( '商品' )
),
'public' => true,
'menu_position' =>5,
)
);
}

[/php]

こんな感じでFunctions.phpに追加しました。

そして「カスタム投稿タイプ」で新しい投稿タイプを作ったら、(今回は「商品」という名前のカスタム投稿タイプを作成しました。)
「Advanced Custom Field」の管理メニューに進みます。管理画面に「カスタムフィールド」って項目があると思います。

フィールドグループ - Saniman s weblog - WordPress

そして、「新規追加」より新しいフィールドグループを追加します。

すると入力する項目が表示されます。

今回の場合は商品の名前はそのまま、「カスタム投稿タイプ」の投稿画面の、
タイトルに入力してもらいます。
投稿の編集3 - Saniman s weblog - WordPress
なので、カスタムフィールドとして商品名を追加する必要はありません。

そのほかの「画像」「説明文」「値段」「商品のサイズ」を
カスタムフィールドの項目として追加していきます。

フィールドグループを新規追加 - Saniman s weblog - WordPress

画像のように上から順に入力していきます。必須の項目だけ赤枠と説明を書きました。
とりあえず、ここの部分だけ入力したら投稿ページで表示されるようになります。
必須以外の部分は今回は説明を省きたいと思います。


そして、順に入力していったものが下記の画像になります。

フィールドグループを編集 - Saniman s weblog - WordPress

これで、次にカスタム投稿タイプの投稿画面で使えるようにするために、
下にある「位置」というボックスから「商品」のカスタム投稿タイプを選択してあげます。

フィールドグループを編集2 - Saniman s weblog - WordPress
先ほどカスタム投稿タイプをFunctions.phpで追加した際の

[php firstline="4"]register_post_type( 'products', /* post-type */[/php]

の「products」の部分が選択する項目になります。

そして、こちらを選択したらそのまま保存してもいいのですが、
私の場合使わない投稿画面のボックスは極力削除したいので(そのほうが入力する方も迷わないかなと)
投稿画面のいらない項目を非表示にする設定をします。一番下のボックス「オプション」より設定できます。

フィールドグループを編集3 - Saniman s weblog - WordPress

そして、すべて入力したら右上にある「更新」ボタンを押して設定を保存します。

フィールドグループを編集4 - Saniman s weblog - WordPress

ぽっちっとな。

そして、さきほどカスタム投稿タイプとして追加した管理画面の「商品」メニューに進みます。
そして「新規追加」で投稿画面を表示すると下のように先ほど「Advanced Custom Field」から追加した
入力項目が表示されています。


新規投稿を追加 - Saniman s weblog - WordPress

これで商品の投稿画面ができあがりました。あとは、画面のとおり入力し投稿を追加していくだけです。

投稿の編集 - Saniman s weblog - WordPress

追加したらこんな感じになると思います。

これで投稿画面が完成したので、次回は後編で実際に入力した投稿をサイトに表示させる手順を紹介したいと思います。


後編はこちら

宮古島滞在期「食堂 島とうふ 春おばぁ」に行って来ました。

カテゴリ:

今日は「食堂 島とうふ 春おばぁ」に行って来ました。

きれいな赤瓦と店の前のかわいいシーサーが印象的なお店です。

006

午前中に立ち寄ったお店で、おすすめの食べ物やさんを聞いて、

「ここのゆし豆腐は絶品!」と紹介してもらったので、行くことに決めました。

私は生ゆし豆腐定食を頼んで、嫁と息子はとんかつとそば定食を頼みました。(息子がどうしても肉を食べたいとゆうので;)

015

そして、その自慢のゆし豆腐は見るからにやさしい味なのが伝わってくるような

ほろほろのとうふがスープの中にたっぷりと入っています。

そのゆし豆腐を口に運ぶと、ほわほわ〜とやさしく舌の上でとろけるような食感。

後味もやさ〜しく、さ〜っとじんわり引いていくような感じで、心もじんわりと満たされてしまいました。

食べ終わった後には思わず「あぁいい食事をしたぁ」と、そんな気分になることができました。

一緒に出てきたジューシーも割とさっぱりな味付けですが、旨みがなが〜く、じ〜んと口の中で広がっていくような味わいでベリーグッドって感じでしたね!

ゆし豆腐のメニューはほかにも「ダシゆし豆腐定食」や「ゆし豆腐定食」「アーサゆし豆腐」

なんかもあったりしたので、また伺って色々と試してみたいです。

023

その後、たちよった来間島のビーチ

家での私の呼び名。

カテゴリ:

私の妻はいつも大体私にいらついている。

私は家ではとても(外でもかな?)だらしない。服を脱ぎっぱなしにしたりしてよく妻に怒られる。

そして、そんな二人のやり取りを産まれた時から見てきた息子は、

私のことをしゃべりはじめるようになった頃から「デッテ」と呼ぶようになった。

IMG_3439

山形県庄内地方の方言なのだが、しかも擬音語的な。

「まったくも〜」みたいな意味だ。沖縄の方言だと「はっし」宮古島の方言だと

「はっしゃびよ〜」だろうか?

使い方としては「これちゃんとしまってっていったでしょ〜!!デッテ!」

みたいな感じだ。

きっと息子は私が毎日毎日、妻にこうゆうふうに言われていたから、

私の名前が「デッテ」だと思ってしまったのだろう。

だから私は今では家族の間では「パパ」でも「おとうさん」でもなく「デッテ」で通っている。

我ながらこの呼び名は気に入っている。

英語で書くと「Dette」だ。意味はないと思うが、なんかかっこよくね?

聞こえ方によっては「ダディ」と聞こえんでもないし、実際に外でそう思われたこともしばしある。

まぁ「デッテ」と呼ばれるくらいだから、私は家ではどうしようもない人なのかもしれない。

まぁでも父親なんて、どうしようもない人ぐらいに思われていたほうがこっちも気が楽だ。

昔の親父ってかんじで、デ〜ンとかまえて家族の大黒柱といったふうに奉られるようなのは自分には合ってないし。

どうしようもない人ですが、家事とかそうじとかけっこうやってると思いますよ〜。

なので、私は「パパ」でも「おとうさん」でもなく「デッテ」で十分だ。

どうせなら「I’m Dette」Tシャツでも作って毎日それを着てやろうかとも思っている。

IMG_3440_2

「デッテ」万歳!どうしようもない父万歳だ!

なんて書いていたらちょっと悲しくなってきた。

なんて、なんともない私の家での呼び名の話でした。

カテゴリ:
私の子供は産まれてからの乳児湿疹から始まり、一歳とちょいすぎぐらいまでアトピーに悩まされていました。
病院で検査してもらっても、ハウスダストが原因と言われ、家はちゃんと掃除しているはずなのに、原因はこれといって特定できませんでした。

結論として現在3歳になるのですが、アトピーは完全に治りました。

その改善方法は食生活を完全に変えたことにあります。
下記にその具体的な行動を書きます。
・化学調味料を一切使わない。
・だしは煮干しや昆布で一から取る。
・塩は精製塩から天然塩に変えた。
・野菜をスーパーから買わず有機農業の農家さんから直接買う。卵もそこから買った。
・水は水道水を使わず、山の湧き水を組んできて使った。
・米は無農薬の玄米食に変えた。

こういったことをして、アトピーは段々とでなくなっていきました。

そういったことをしながらも、お菓子もあげたり、外食にも行ったりしました。もちろん、ジュースなんかも。

なんだかすごいこだわりすぎて、めんどくさそうだなと思う方もいるかもしれませんが、アトピーで苦しむ我が子をなんとか助けてあげたいという思いから出た行動だったので、自分たちにとっては、ごく自然なことでした。

それよりも、この食生活に変えたことで、料理もいままでよりも美味しく味わえるようになって、いいことづくめでした。そしてさらに子供はほとんど風邪もひかなくなりました。自然食のパワーはすごいなと、つくづく感じました。

子供のアトピーに悩んでいる方のちょっとでも参考になればと思います。

カテゴリ:
新しい環境で友達を作る方法を書いてみたいと思います。

結論から言います。

「好きなことでつながって、同じことを体験すれば友達になれる」

そうなんです。言葉で言えば簡単ですよね。

で、私自身沖縄>東京>山形と渡りあるいて環境が変わっていったので、
その経験もちょっと書いてみたいと思います。

まず沖縄にいたころは友達を作ることには何も苦労しませんでした。
逆に友達多すぎて交際費がかかって困るぐらいだった気がします。

これが東京に行った途端、周りに全く友達がいなくなりました。
上京して一週間ぐらいでホームシックになりました。
だけど、東京にいる時の自分は友達を作ろうとせず、ほぼ家にひきこもってました。
週末遊ぶ時も同じく東京に上京してきている沖縄の友達と遊んでいました。
なので、東京にいるときは新たに友達はできなかったと思います。

で、そこから結婚して山形へと環境を移すのですが、
さすがに東京の頃と同じようではまずいだろうと、
とりあえず趣味を作ることにしました。

今までは東京にいる時は趣味が仕事みたいになっていたんですね。
沖縄にいるときなんかはレゲエのサウンド(DJみたいなやつ)も
やっていたので、そういったことでも友達が増えていったってのもあると思ったので。

そして、はじめに釣りを始めてみたのですが、釣りでは友達はできませんでした。
釣り自体は楽しかったのですが、だめでしたね。
もちろん釣り場ではおじさんたちと「今日はどうっすか?」みたいな感じで
話はするのですが、それだけでしたね。
もし、釣りで友達を作りたければ釣りコミュニティみたいなのに入らないとだめかもしれません。

で、自分的に友達作るのに一番よかったなと思うのがフットサルですね。
やっぱり一緒に体を動かすことで一体感が生まれるのでそれがいいんだと思います。
チームなんかに入って大会なんかに出場してもいいかもしれません。

やっぱり、学生時代は部活動もあるし、学校に行くってだけで同じ体験をしているので、
友達にはなりやすいですよね。

そういう意味では職場もそうなんですが、自分の場合沖縄にいたころは
職場の人とも友達になっていたと思うのですが、東京ではだめでしたね。
プライベートは別ってかんじでした。まぁこれは今後の課題だな。

そうです。結論は
「好きなことでつながって、同じことを体験すれば友達になれる」
です。

一緒の空間で同じことを体験する、その点でスポーツはうってつけですよね。
音楽だとライブハウスとかいいかもしれませんね。

なので、新しい環境で友達を作ろうと思ったときは
自分の好きなことで同じ体験ができることをやることがいいかもしれません。

あとは、誘われたらやってみるということも大事かもしれません。
自分もフットサルは誘われて始めたので、自分の場合サッカーはもともと好きでしたが、
あんまり自分に興味がないとあれですが、ちょっとでもやってみようと思えるなら
どんどんやってみるといいと思います。
一緒に体験することによって好きになっていくというのもあると思うので。

結局は気になること、やってみたいことは何でもやってみるといいのかもしれませんね。

カテゴリ:
高校の頃の自分といったら、「こんな勉強をして、社会に出て何が役にたつんだと」一切、勉強をしなかった。高校の授業を聞いても一切、耳に入らなかった。実際、高校一年の頃は高校を辞めようと本気で考えていた。

体を動かして働けば、お金を貰えるのも知っていたし、そのほうが母子家庭の我が家の家計を少しでも助けられるんじゃないかとも思った。もちろん、母親は大反対。せめて高校は卒業して欲しいと言われた。結果高校は辞めず、しかし意欲は一切なく成績も出席日数もギリギリで卒業もギリギリでできた。

当時もっと意欲や目標をもって勉強に励んでいれば、奨学金や色々な手を使えば大学にだっていけたと今では思うが、どちらにしても勉強をする意味と意欲が一切なかったのだからしょうがない。だから、高校時代はバイトと夜遊び。それだけの毎日だったように思う。

特にバイトは面白かった。働く事は厳しいことだが、その対価として給料がもらえる。仕事を通して人付き合いや接客マナー、仕事の段取りなど社会に出ても役に立つことを散々に覚えられる。自分が成長し上司や先輩に褒められるのも嬉しかった。とにかく自分の実になった。

当時の自分にとっては学校の教師よりもバイトの先輩や上司のほうがよっぽど教師のように感じていた。スーパーで働いていた時の上司は礼儀作法や電話応対の仕方などとても厳しく教えてくれて、今でも本当に感謝している。

なので、高校の頃は早く社会人になりたくて高校を早く卒業したくてたまらなかった。実際に卒業できた時は淋しさより、嬉しさのほうが強かった。卒業できるかギリギリだったってのも多いにあるが(笑)。

そして、卒業証書を家に持って帰って母親に見せた時の、あの安堵に満ちた表情は今でも、心に残っている。母親は高校を出ていなかったので、きっと子供には高校までは出て欲しいという強い気持ちがあったんだと、その時わかった気がする。

高校の授業料も決して安いはずではないのに、学校をサボりまくっていた自分はそういったことも全然わかっていなかった。そういう意味ではギリギリながらもなんとか卒業できたことは本当によかったと思う。

そして、実際にいざ卒業してみると、特に目標もなく、バイトをしながらフリーターになって、プラプラとしてしまうのだけど…

このページのトップヘ

見出し画像
×